【サラリーマン書評】「カフネ」阿部暁子〜最後まで心が温まる感じ

2025年本屋さん大賞受賞作品。 以前から聞いたことはあるが。。。って感じの本でした。 図書館で調べると、待ち人数が70人を超えていました。 こういう本は、もう2、3年は覚悟しないと、図書館では読めないんですよね。 著者にとっては、購入してくれた方がいいとは思うのですが、より多くの人に読まれた方がいいのであれ…