【サラリーマン書評】「キュレーターの殺人」M・W・クレイヴン〜手に汗握るクレイヴン作の第三弾

このM・W・クレイヴン氏の「の殺人」シリーズ。 ネットで第三弾の「キュレーターの殺人」がすごいと言うことで、本を買いました。 通常なら図書館で借りるんですが、この本は図書館になくて。 しかし、今本高いですね。 文庫本で1,000円を超えていました。 全ページ数が600頁を超える大作ですが、面白かったですね。 (func…