夫が適応障害になった... 薬の作用は本人にはわからない 家族の見守り

夫は定年退職をあと1年と数か月というタイミングで適応障害になった。心療内科の印象や服用した薬の副作用、服用直後の患者の様子など、経験をとおして見えたきた心療内科の現状を記します。