[社説]困窮世帯21.8% 支援の継続と拡充こそ | 社説 | 沖縄タイムス+プラス
2024年度「沖縄こども調査」で、小中学生の子どもがいる世帯のうち困窮世帯の割合が21・8%だったことが分かった。 県が同様の調査を始めたのは15年度。県内の子どもの貧困率29・9%というデータが発表され、大きな衝撃を与えた。