[社説]水俣病確認70年 救済尽くされていない | 社説 | 沖縄タイムス+プラス

 「公害の原点」とされる水俣病の公式確認から、きょうで70年となった。 70年もたつというのに、認定を求める訴訟は今も続いている。被害の全容もなお解明されないままだ。 熊本県水俣市に住む幼い姉妹が相次いで歩行も会話もできなくなり、1956年5月1日に保健所に報告されたのがきっかけだった。