空から見た「辺野古」 土砂投入から1年、どこまで埋め立て進んだのか | 沖縄タイムス+プラス
2019年12月12日に撮影した名護市辺野古沿岸部 沖縄県名護市の新基地建設を巡り、政府が辺野古沿岸部に土砂を投入してから14日で1年になる。工事は進んでいるように見えるが、県の試算によると埋め立てられた土量の割合は約1%という。