米軍の最新鋭ステルス戦闘機F22 過去14年間で最悪の重大事故率 2019年度で21.48件 前期比1.7倍 | 沖縄タイムス+プラス
【平安名純代・米国特約記者】米空軍安全センターがまとめた事故評価報告書で、2019米会計年度(18年10月~19年9月)の空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22の10万飛行時間当たりの重大事故(クラスA)率が21・48件に達していたことが分かった。