ミニマリストになりたいと言うより、杉浦日向子さんの言う「江戸人」のようになりたい

杉浦日向子さんの言う「江戸人」の生き方や思考が好きなのです。「闘病」ではなく「平癒」(病は外からやって来るものではなくて、元々体内で共存していたものかもしれない。来てしまったら退散してもらうという考え)と言うのも、不要な物は持たない(そもそも頻繁に大火で焼けてしまう前提で考えている)のも、真・善・美だ…