#朗読劇 空気力学の猫 - くろろの小説 - pixiv

A: 世界平和になんて興味ない。 とは言ったものの、身近な世界で助けを求められたら、結局のところ無視なんて出来ない。 A:「猫を救え、って……」 A: 私は校舎の屋上で一人、誰とも知らない相手が来るのを待っている。 A: 今朝登校したら、下駄箱に一通の封筒が入っていた。 今日はバ...