#5 流星群R その5 | 流星群 - そうめんの小説シリーズ - pixiv

自然しかないと思わさせる辺り一面が緑しかないこの場所。大学2年生になっても相変わらず私はここに来てしまう。 来たって意味なんかないはずなのに…… 先日大学のサークルで一緒の先輩に告白された。 高校で私は一つの決意をし、大学に入ってからはその決意の元、より一層みんなに愛を届ける幸せ...