Gomphrena(千日紅 せんにちこう)

センニチコウの図。 ①江戸時代初期に日本に渡来したであろうという説がある ②色が付いている部分は、苞葉(ほうよう)といわれる部分 ③苞(ほう)の上に小さな白い花が付く 全体像の一例(ほとんど葉っぱが付いていなかった) 枯れてもほとんど色が変わらないのと 花びらが落ちてくることがない、ということで ⇒ドライフラ…