怒りに任せて娘の顔を殴った息子が自己正当化するのでぶちぎれた話

朝から怒り狂ったとんぼである、ごきげんよう。 時代が時代だったら、普通に息子に平手の一つくらいはやっていたはず。それでもそれが正解とは言えない時代だから、正気を保つのに苦労した。 そんな土曜日の朝の話。 攻撃を正当化する息子 土曜日の朝、私は台所でご飯作り。妻は少し離れたところで洗濯物たたみ。子供たち…