ハロプロという存在が、私にいくつもの刺激を与えてくれた。ある推理小説家の人生がアイドルによって彩られた話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
推理小説家の市川哲也さんが、モーニング娘。'21、アンジュルムなどが所属する「ハロー!プロジェクト」(ハロプロ)にハマって感じた心境や行動の変化を語ります。1年でどんどんと行動範囲が広がり、生活や仕事にも刺激をもらったそうです。