公開講演会「ガザ・モノローグ」朗読:パレスチナの声なき声に | 立教大学
「ガザ・モノローグ」とは、パレスチナのヨルダン川西岸にあるアシュタール劇場が企画・制作した演劇です。2008年~2009年にガザがイスラエルに空爆された際、ガザの若者31人がモノローグ劇を作ったことからはじまりました。その後、2014年の空爆、昨年からのガザ侵攻のモノローグが追加され、物語が紡がれつづけています…