東京バックビート族 林立夫自伝

“バックビート族”が躍動する昭和の東京を舞台に、後に日本のポップスの土台を形成する音楽家達との出会いの中で、自らの音楽観を追求し、葛藤しながらもしなやかに時代を駆け抜けた。今なお音楽シーンの最先端を走り続ける林立夫の半生記。