【考察】「かいじゅうたちのいるところ」は両親を描かずに描いた名作!

どうも、りょうさかさんです。 今回は、わたしの好きな絵本「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック作・じんぐうてるお訳・冨山房)について考察します。 いわゆる国語的に正解な読み方かわかりませんが「まあ、こんな読み方もあるよね」というスタンスでご覧ください。 ネタバレ全開ですが、その点はご容赦…