www.saiusaruzzz.com 前回の記事で、「他者は他者である限り、自分という存在を規定し、縛り、歪め抑圧する可能性を内包する存在」であることを「他者が内包するリスク」と仮に名付け、その「リスクを取ってでも他者といるのか」という軸で「赤ずきんの狼弟子」について語った。「他者から与えられるメリット（愛情や承…

うさるの厨二病な読書日記

自分が始めた物語をたった一人で戦い続ける「ワンダと巨像」という神ストーリー。