ユニコーン第9号案件、キーワードは「自然言語処理」

株式投資型クラウドファンディング(ECF)の話題です。ECF事業者「ユニコーン」から、第9号案件が登場。 今回のキーワードは「自然言語処理」で、大化けする可能性を秘めた事業者です。内容を紹介します。 <目次> 会社名は「ディビイ(dbE)」 自然言語の曖昧さとは? ディビイ社のサービスと実績 募集要項とDCF法による…