【朝刊先読み!】漁獲量の減少が続くアマサギとシラウオ、島大が個体を捕獲せずに生態調査 | 山陰中央新報デジタル

ともに宍道湖七珍の一つとされながら漁獲量の減少が続くアマサギ(ワカサギ)とシラウオについて、島根大学術研究院農生命科学系の高原輝彦准教授(45)が、新たな切り口で生態調査をしている。水に溶け込む魚介...