生死を分けたのは 八甲田山雪中行軍遭難事件から120年 隊員の孫が研究
日本山岳史上、最悪の遭難事件とされる明治35(1902)年1月の「八甲田山雪中行軍遭難事件」から今年で120年。訓練に参加した210人中199人の犠牲者を出し…