【主張】竹島の日 領土守る明確な意志示せ

 北朝鮮による日本海へのミサイル発射が相次ぎ、ロシアによるウクライナ侵略から間もなく1年となる中で、島根県条例による18回目の「竹島の日」を迎えた。