新型コロナ「持続感染」で心不全リスク拡大の恐れ iPS細胞で実験 理研グループ

冬の感染拡大期を迎えた新型コロナウイルスについて、急性期症状が収まった後も心臓の細胞にウイルスが残存した場合、心不全のリスクを潜在的に高める可能性があることが…