【自作再訪】椎名誠さん「わしらは怪しい探険隊」 これほど楽しんで書いた本は、後にも先にもなかったね
文章からたき火の煙の匂いが漂ってくる作家といえば、椎名誠さん(73)だろう。キャンプの情景を独特の会話調の文章でつづった昭和55年のエッセー『わしらは怪しい…