行ってみたいねアソーレス『島とクジラと女をめぐる断片』アントニオ・タブッキ

ポルトガルより遥か西。 (注:左上はリスボンにあるペソアの像だよ) まさにタイトルそのままの、「島とクジラと女をめぐる断片」の重なり。原題そのままだと「ピム港の女」らしいけど、訳者の須賀敦子さんがこんな想いで『島とクジラと女をめぐる断片』とした。 「港と女」というありふれた組み合わせから逃げたかったのと…