「テレビは見ない」というけれど エンタメコンテンツをフェミニズム・ジェンダーから読む | - 青弓社編集部(編著)

「テレビは見ない」「「YouTube」は見る」といった二者択一の議論ではなく、テレビを真正面から語るために、社会的な課題であるジェンダーやフェミニズムの視点からバラエティーとドラマを中心としたエンターテインメントコンテンツを多角的に問い直す。