山岳遭難の捜索・救助費用を知っていますか?払えますか?

「jRO:ジロー」の会員証 日本山岳救助機構(jRO:ジロー、会員10万1000人)から、会計報告書が届きました。 2021年(1月から12月)に、山登りで遭難した会員41人について、どんなふうにして遭難し、助けてもらうのにいくらお金を支払ったのか、この報告書をみればザッと様子がわかります。 合わせて…