斉藤一人さん 病気を都合よく利用していると、病気はなかなか治らない

その人の脳の中に、 『病気であることは大変なことだけど、時に都合のいい場合もある!』 という思いが、知らず知らずのうちに出来ちゃうんだよ。 そうすると、その思いがちゃんと体に伝わって、病気がなかなか治りづらくなることがあるの。