「与一西瓜」丸々と 甘い夏の味、大田原で収穫進む |下野新聞デジタル

大田原市佐久山地区の地域ブランド「与一(よいち)西瓜(すいか)」が収穫シーズンを迎えている。地区の3軒が完全露地栽培で大玉・小玉を生産しており、糖度の高さやみずみずしさなどが特長だ。 同市藤沢、高橋博幸(たかはしひろゆき)さん(54)方では約3・5ヘクタールで作付け。16日は朝から、3人がリレー形式で…