『ランボー詩集』 アルチュール・ランボー、堀口大學/訳 | 新潮社
16歳で天才の名をほしいままにし、19歳で筆を断った早熟の詩人ランボーは、パリ・コンミューンの渦中にその青春を燃焼させた天性の反逆児であった。ヴェルレーヌに“偉大なる魂”と絶讃された深い霊性と、今日の詩人たちにも新鮮な衝