学術会議への介入 自由の圧迫に抗さねば|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
日本学術会議の会員の任命を拒否した菅義偉首相は、政治権力が踏み込んではならない一線を越えた。国内の科学者を代表する機関の独立性、自律性を損なう手荒な介入は、学問の自由を脅かし、言論や思想の統制、弾圧に結びつく危うさをはらんでいる。 説明がつかない恣意(しい)的な判断は、誰が標的になるか分からな