〈社説〉冷え込む日中 改善の外交努力見えない|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

 台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁から半年が過ぎた。日中関係は悪化の一途をたどり、経済や民間交流に影響が広がった。  日本周辺では軍事的な緊張も高まる。不測の事態に至らぬよう、高市政権はあらゆる糸口から対話の道を探るべきだ。  首相は昨年11月、台湾有事は集団的自衛権を行使できる「存立危機事態