【アゼルバイジャン】パンの儀式とデビューと憂鬱な日々

一難去ってまた一難。 赤ちゃんたちが去ってやっと騒音地獄から解放されたかと思えば、今度は赤ちゃんよりは少し大きい、いわゆるチビッ子が隣室に現れました。 まぁこれがバタバタ走り回るわ、奇声を発するわ、泣くわ、喚くわで、お陰で朝方の4時に目が覚めましたよ。 何泊する予定なのか知りませんが、なるべく早く、1日…