親の存在が苦しい人のためのブックガイド
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【本】3回読んだらとても腑に落ちた|『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』
振り返ってみると、本書の解決策に書いてあることと似たようなプロセスを踏んできており、「ここに答え書いてあったやん」なのでした。