不当な要求に対しては罪悪感に負けずに断る必要がある|『愛されなかった時どう生きるか』⑦

不当な要求をのんでいるとそれが習慣になり、怒りが蓄積するので、なんとしてでも断らないと幸せにはなれないという話。