KDPで電子書籍を出版しよう!得られる5つのメリットとは?

『ショートショートショートのビル1F』 KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)で電子書籍を出版してみた感想を書きます。 売れ行きは、バカ売れの対義語があるとすれば、それです。 したがって印税生活など夢のまた夢ですが、それでも出版して良かったと思っていますし、これからもどんどん出版していく予定でいます…