60歳代の平均年収と手取りはいくら?最新年度の統計から中央値まで調べてみた

60歳を超えて働く人はとても多い 内閣府による資料によれば60歳から64歳までの年齢で働く人は541万人。65歳から69歳では更に450万人が労働力人口としてカウントされます。 60歳以上の労働者は全労働者の約20%を占めています(平成28年度) 公的年金は期待できません ・支給金額の減額はもちろん ・支給年齢の引き上げの話も…