人生の主役から降りる~子供のために生きるということ

毎日我が子ファーストな暮らしであることに我ながら苦笑しつつも、受け入れてルーティンをこなす次第である。 明け方まで起きていようとも、子供を起こすために毎朝7時過ぎにまず自分が起き上がらなければならないし、朝食の準備をして送り出した後は自由であるけれど、子が学校から帰ってきたら手洗いうがいを促して、夕…