高野寛 × TASCAM 246【前編】〜今のDAWとは異なるカセットMTRの制約とは?

1988年にソロ・デビューし、自身の活動だけでなくさまざまなアーティストとのコラボレーションやプロデュースを行ってきた高野寛。その創作の原点は、カセットを使った自宅録音だった。今回編集部は、カセットMTR、TASCAM 246での楽曲制作を依頼。懐かしさと新しさが同居するポップ・ソング「Play▶再生」を吹き込んでくれ…