【天皇賞・春】フィエールマンが史上5頭目の連覇、ルメールは史上初の盾4連勝 - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

 春の最強古馬決定戦「第161回天皇賞・春」(G1、芝3200メートル)は3日、京都競馬場で行われ、ルメール騎乗の1番人気フィエールマン(牡5=手塚)が優勝、史上5頭目となる連覇を飾った。勝ちタイムは3分16秒5。