長野マラソン 川内が日本男子初のV「雪は相性がいい」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
長野マラソンは21日、長野運動公園から南長野運動公園までのコースに約9千人が参加して行われ、世界選手権代表が有力な川内優輝(埼玉県庁)が2時間14分27秒で、15回目を迎えた今大会の日本人男子初となる優勝を遂げた。