内村航平、批判覚悟の発信 他のアスリートは続けるか - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

 圧倒的な存在感は、演技だけにとどまらない。新型コロナウイルスの感染拡大後、五輪競技では国内で初めて行われた8日の国際競技会。内村航平(リンガーハット)は来夏の東京五輪で金メダルを狙う鉄棒で、H難度「ブレトシュナイダー」を決めるなど好演技を披露した。