池江璃花子、悲痛…五輪“開催ありき”への矛先向けられ「苦しい」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

 白血病から驚異の回復で東京五輪代表に内定した競泳の池江璃花子(20=ルネサンス)が7日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えない中、自身のSNSに五輪出場辞退や五輪開催反対に賛同を求める声が寄せられていることについて、異例の5連続投稿による長文で苦しい胸の内を明かした。