シッティングバレー男子も初戦はストレート負け リベロから転向の田沢6得点 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

 男子日本の初戦はストレート負けだった。19年6月以来の国際大会でパラリンピック初出場の選手も多く、「普段、練習では声を出している選手も声が出てなくて、笑顔もなかった」(柳昂志主将)第1セットはチーム全体が硬く、わずか6点のみ。RPC(ロシア・パラリンピック委員会)に7本のブロックを許した。第2セット以降は…