宇野、自然体の自己新105・46点で男子SP2位 先頭&コーチ不在も「自分を大きく見せようとせず」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
団体戦が始まり、男子ショートプログラム(SP)では日本の宇野昌磨(24=トヨタ自動車)が自己ベストを更新する105・46点をマークし、2位となった。新型コロナウイルスの陽性反応が出たステファン・ランビエル・コーチ(36)が不在の中、初のメダル獲得を目指すチームに弾みをつけた。日本はアイスダンスのリズムダンス…