新谷「マラソンは生きる上で必要ない」挑戦サポート感謝も「2時間も走る必要はないと、はっきり決まった」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
13年ぶりのマラソン挑戦で女子2位に入った新谷仁美(34=積水化学)は自己ベストの2時間21分17秒にも「何度も挑戦したけどマラソンの魅力が分からないし、走る人の気持ちが理解できないし、この1回でもう嫌、2度と走りたくないと思いました」と言い切った。