宇野昌磨「練習以上ができたわけじゃなく、練習通りの演技」、世界歴代3位のスコアで首位発進 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
男子ショートプログラム(SP)が行われ、北京五輪銅メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストを更新する109・63点をマークし、首位発進した。