木挽町広場で仁左衛門さん玉三郎さんの「舞台写真特別展」が

四月もはや後半というところですけれども、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 このすえひろはといえば、昨日の左團次さんの報を受けたかなしみがずっと続いていますが、目の前にある芝居を楽しんで生きていかねばとなんとか気を強く持っています。 毎月芝居に浮かれていると、歳月があっという間に飛び去っていくようで…