『琴似神社』 北海道開拓の歴史、屯田兵の家が残る、地元の心のよりどころ。

『琴似神社』(ことにじんじゃ)は、北海道の開拓150余年の歴史を感じられる神社。 琴似は、北海道の開拓に従事した屯田兵が一番最初に入植したところで、その家が今も神社の敷地内に残されており、遺徳をしのばせる『報徳神社』など、4社の境内外末社があります。 地下鉄東西線「琴似駅」から徒歩6分(400m)、JR琴似駅…