『本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜』第二十話「ルッツの行く道」言葉にしないと伝わらない思い、合理性と家族【あらすじ・感想】

『本好き』も、もう20話まで来たんですね。マインの相棒で今まで、君も転生してきてるんじゃないかというぐらい無敵だったルッツのお話です。 今までのお話とはちょっと毛色が違いますが、『本好き』らしさも感じつつ、思わず感動して泣いてしまうところもあるお話でした。