日本の育休制度はやはり「ある項目」でぶっちぎりの世界一だった

どうも、ねじれパパでございます。 派閥があるのであれば、「男性育休推進派?」にゆるっと末席に参加する事でしょう。 今は、シャバに復帰して、てんやわんやの状況ではありますが、育休を取ったおかげで家庭円満、妻とのパートナーの契りを深め、共闘態勢ができています。おかげで仕事に逆に専念しやすくなり、時間の使…